アイモス取り扱いの苔種について

日本にはおよそ1,800種以上の苔が自生していると言われています。

小さいので、パッと見にはどれも同じように見えまずが、よく見ると違うので驚きです。

当店で取り扱いのある主な苔をご紹介します。

コウヤノマンネンゴケ

日本で見られる苔の中では、最大級の大きさを誇ります。

まるで、ジュラシックワールドに出てきそうなミニチュア版です。

高野山では、その昔、旅人の安全を祈願する守護札としても扱われた歴史があり、【神聖な苔】でもあります。

オオカサゴケ

苔世界では、【女王様】と言われるほど、

花のような形をした美しい苔です。

タマゴケ

見るからに柔らかそうでフサフサ~

目玉のようみ丸くユーモラスな形の蒴(胞子体)が特徴的。

成熟した赤い蒴は「目玉のおやじ」を思わせます。

ヒノキゴケ

別名【イタチのシッポ】とも言われるように、

動物のシッポのようにフサフサです。

苔界の中では、毛足が長く大型でふんわり、柔らかい姿の美しい苔です。

ホソバオキナゴケ

芝生のように毛足の短い苔、苔庭や苔盆栽などによく見られます。

保水力があるので、盆栽の根本や苔玉などに用いられることもあります。

葉はバラバラと外れやすく、クローンのように増えることもできます。

シッポゴケ

葉先がそろわず、あちこち向いています。遠目にはまるで動物にシッポ。

ペットのような可愛い苔です。

スナゴケ

上から見ると、星を散りばめたような形のような明るい黄緑色の苔。

夏の炎天下でも枯れない剛健さから屋上や壁面の緑化に使われます。

理科の教科書にもほぼ載っているほど、苔界の中ではレギュラー級です。

チョウチンゴケ・コツボゴケ

葉の質が薄くて透明感があります。

直立するタイプと這うタイプがあります。

蒴が提灯のように垂れ下がることから、名前がつきました。

ネズミノオゴケ

その名の通りまるで「ネズミのシッポ」に見える苔、ネズミノオゴケ。 ちょっと青虫にも似てるかもです。

葉先が揃わず、それぞれ好き勝手な方向を向いている様は、ねずみの尻尾を思わせます。